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戦う歴史学者平山 優

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”戦う歴史学者”、平山  。 大河ドラマ「真田丸」「どうする家康」、
映画「信虎」で歴史考証を担当。
戦国歴史資源による地域活性化をサポートいたします。
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COLUMNコラム

インターネット創生期からトップを走り、2020年佐賀県唐津に移住、タイ・バンコクを経て、再び2023年唐津にて執筆活動を続ける中川淳一郎氏。
氏の学びや気づきを舌鋒鋭くお届けします。

2024/06/26

あたりまえの、青い海

先日私が住む佐賀県唐津市に住む関東在住者から意外なことを言われました。それは「海が青いんですね」ということです。確かに関東の海は灰色ですよね……。私も42年間関東に住んだのでよく分かるのですが、九州に来てからは青い海を見ているのでその違いはより鮮明に感じます。   今となってはまったく意味が分からないのですが、なんで湘南の海岸って砂浜が黒くて海が灰色なんですかね? 東京湾だって灰色の汚らしい水が溜まってる。こちらに来て分かったのですが、関東の海ってぼんやりと見る対象じゃないんですよね。でも、青い海・白い砂浜ってぼんやりと見てその場を楽しむ場所として成立するんです。   唐津に来てから、こうした風景が当たり前になったのですが、「ただ単にきれいな海を見る」という地方創生のあり方もあるのでは、と思います。それは川でも同じで、奥入瀬渓流とか四万十川なんて、美しい澄んだ水を見ているだけでも非常に心が満たされる。   地方って海と川という素晴らしい観光資源を持っているわけなので、そこを利用しても良いのではないでしょうか。私が東京にいた時、海と川については江戸川のハゼ釣りぐらいしかやりませんでした。あとは武蔵増戸で秋川で泳ぐぐらい。   しかし、地方には江戸川以上に魚が釣れる場所があるし、武蔵増戸以上にキレイな川が多数存在する。そうした場所ってのは、完璧な観光地になり得るのです。各地の観光協会的な組織は、城やら博物館を観光の目玉にしがちですが、「海と川と湖」を中核の一つにしてもいいのでは、とも思います。   唐津に関しては、とにかく波戸岬の青い海やら、魚が豊富で唐津城も見える唐津湾をウリにしてもいい。関東の人が「青い!」と驚くような景色は実に素晴らしい観光財産になり得ます。   ホテルからボケーっと松浦川や唐津湾を見るだけでも、非日常感を得ることができます。それだけ青い海と白い砂浜ってものは人間の心を癒してくれるものなのです。もしかしたら日本の各地で「我が街には何もねぇ~! 城も仏閣もないし、ご当地グルメもねぇ~!」なんて悩みを持っている方もいるかもしれません。   しかし、「青い海がある」というだけで案外観光誘致が可能になるかもしれないと私は実感しています。本当にただただ海岸に行き、青い海と「ざっぷーん」という波の音を聞くだけで、「今日も明日も頑張ろう」という気持ちになれるんですよね。   それって本当に観光で来た方にとっては重要なことです。観光ってものは日々のキツいことから解放されるためのもの。「我が街に来れば日常を忘れられます。青い海と白い砂浜があなたをお待ちしています。何もしないでゆっくりお過ごしください」という観光PRも十分成り立つと私は感じています。

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