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2021/08/19

わしらの広島が、世界で一番面白い。広島県営SNS「日刊わしら」の話

雑誌編集者/広島県営SNS「日刊わしら」編集長 山根尚子

SNS山根尚子広島

ども!初めまして。 広島県営SNS「日刊わしら」編集長の山根です。 と言ってもこれを読んでいる9割9分9厘の方は、私のことも「日刊わしら」のこともご存じないと思いますので、まずはわしらについてご紹介させていただきます(^ら^)

 

広島県総務局ブランド・コミュニケーション戦略チームが運営

 

 

「日刊わしら」は2017年10月にサービスイン、2021年5月にアプリ化した(わーい)、広島県民&広島好きが、ワールドワイドウェブの片隅で広島ネタをおらびあげるためのSNSでございます。おらぶ、とは広島弁で叫ぶ、の意。

 

2019年に行ったユーザーとの大オフ会でも広島愛をおらびました

 

 

このSNSで何が行われているかというと、#最近食べた旨いもの というタグを付けて投稿して地元のおすすめグルメを紹介し合ったり、#ここどこじゃ というタグで写真を投稿してクイズ化したり、ちょっと面白い風景を発見したら #広島珍百景 で投稿したり…。

 

#広島珍百景より。上下階合わせて読むと…

 

 

今年5月ごろには、広島に行きたくても行けない、帰りたくても帰れないという方のために、#広島の風景写真 を募集していました。

 

日刊わしらユーザーのフォトグラファー・中野一行さん投稿の「鞆の浦」

 

 

皆さん誰しも、誰かを好きになったことがあると思うのですが、「うちあの人のこと好きなんよね」と他の人に話してしまうと、急激に自分の中の「好き総量」がアップしたりしませんか? これを私は告白効果と呼んでいます。日刊わしらは、まさにその広島版。広島が好き、面白い、広島でこんなことあった! とSNS上で語り合ううちに、もっと広島が好きになり、広島の話をしたくなる…。そんな場所になれればと運用しております。

で、この県営SNS「日刊わしら」の編集長をやっているのが、不肖私めこと山根でございます。おまえ誰なんだ、県庁職員か、と思われるかもしれませんが、通りすがりの一県民です。人生の4分の3を広島で過ごし、ここ20年は広島でタウン誌「TJHiroshima」の編集をしています。

タウン誌って、いま全国でどのくらいの人が読んでくれているのだろう。ニュースや情報番組とはまた違う、自分でいうのもなんですが超手づくりの紙媒体です。今年創刊44年。地元の店、イベント、面白い取り組み、ぜひ紹介したい人物…などなど、要は「ローカルメディア」と呼ばれるものに求められる情報がギュッと1冊に詰まっています。

こんなもん20年も作ってたら、あなた、広島が好きになるに決まってます。

まさに告白効果。気づけば雑誌だけでなく、地元書店員と一緒に広島に関する本のアワードを開催したり、広島で短編演劇の大会の審査員をしてみたり、広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街にするための研究機関で研究員をやってみたり…。

広島にまつわる様々なことに首を突っ込むうちに、2017年「日刊わしら」編集長に就任。わしら上では、ユーザーのオフ会を企画したり、カープグッズ新商品内覧会に潜入したり、ゲスト編集長を招いてインタビューや投稿企画をしたり。これまで紙が主戦場だった私にとって、WEB、しかもSNSの編集なんて未知すぎる世界でしたが、わしらユーザーの広島愛に支えられ、日々広島を編集しております。よかったら「日刊わしら」アプリのダウンロードをしていただけると喜びます。

次回は「日刊わしら」で知った広島ネタをもう少しご紹介したいと思います。

 

2019年秋「日刊わしら大オフ会」の写真。ユーザーの皆さんと

山根尚子 雑誌編集者/広島県営SNS「日刊わしら」編集長

広島大学教育学部卒。2001年よりタウン誌「TJ Hiroshima」編集部に所属。2008年~2014年同誌編集長。2007年、2012年、2015年、全国タウン情報ネットワーク企画大賞受賞。2017年~広島県営SNS「日刊わしら」編集長。広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街にするための機関「牡蠣食う研」研究員でもある。

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